ふるさと納税でおまけで酒粕を送ってくれるところが2箇所あったので、たまっていた。ので、塩鯖をちょっと(日を跨がないで)つけるだけのものを試したところ、大変美味しかった(村上祥子さんの酒粕ベースで*塩サバ焼き by mcc5646 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが227万品)。
ふるさと納税で鰻が届いたので、ふるさと納税で貰った日本酒と、おまけで貰った米(150g)と一緒に頂いた。大変美味しかった。
お米は仁井田米というものだそうで、大変美味しかった。
ここだと、http://shimantoichiba.or.jp/SHOP/15179/16356/list.html まとめ買いがお得らしいですが、誰か一緒に買いませんか? いや、もっていくのがシンドイから無理かな...。
正月からやっていた話が、やっと動くようになってきた。 正月休みのリハビリのつもりで、軽く始めたのに、なんかえらい時間がかかってしまった。
そういえば先日、Please Don't Feed A Pigeon というのが Engrish (変な英語)というのが回ってきたのだが、どの辺が変なのか、ちゃんと答えられないので、近く(気軽に聞けるという意味で)の人に、インタビューしてみた。
すると、(日本語が結構できる)米国人2名が、別々の解釈を述べたが、どう直すべきか、は一致していた。え、そんな表現するんだ、という表現だったので、大変勉強になった。
英語が堪能な日本人2名に聞いてみると、米国人2名の2通りの解釈のうち、一方を答えた(ただ、Engrish と言えるほど変な英語かなぁ、という解釈)が、どう正すべきかは、米国人2名の一致した回答とは違う回答を得た。で、それは、米国人1名に聞いてみると、やっぱり変だね、って答えだったようだ。英語難しい。相当英語ができる(俺比)人達が間違えていた。
色々勉強になった。
英国人に聞くと、また違った話が聞けるのかな。
さて、あなたはちゃんと直せるでしょうか。
メイヤー先生の講義がある、ということで行ってきた。 第80回先端ソフトウェア科学・工学に関するGRACEセミナー[1/19開催] 最近 NII にいってるなぁ。
SCOOP: Simple Concurrent Object-Oriented Programming という、Eiffel の並行処理の拡張の話がメインだった、と思う。
主なアイデアは二つ。
いまいち用語がわからなかったんだけど、ページを見ると、handler というのが並行実行単位(いわゆるスレッド)、なのか? 発表だと region と言っていたのだが、その区別はなんじゃろな。tutorial を見ると processor と言っている気がするな。ええと、
というところかな。用語分ける意味はなんじゃろな。
既存の Eiffel ライブラリとの互換性、というか、separate つけまくらないといけないのはしんどくないですか、という質問をしたかったのだけど、30分くらい押していたので空気を読んで黙っていた。うーん、情けない。
ほんとにこれ、使いやすいのかなぁ。ロックと同じで、ちゃんと書かないとはまる。型のある言語は、それでいいといえばいいのかもだけれど。
handler を変更するのは、どれくらい大変なんだろうな。
いろいろとアイデアは膨らみます。
tutorial をまじめに読んでみる。
class CLIENT feature messages: LIST [STRING] -- Email messages received downloader: separate DOWNLOADER -- Downloading engine viewer: separate VIEWER -- Message viewing engine end
attribute の separate という属性で、それが別々の region に属するってことになるのかな。引数にも、ちゃんと separate って書かないとだめだよ、とか。
しかし、どっちかというと、RPC だよね、ほんと。
最後まで読むと、いろいろ書いてあった。型があるっていいよなぁ。でも、rust のほうが素直でいいような気がする。
ownership model の話とか、いろいろ考えてしまう。
ついでに、靴とジャージを買ってきた。ランニングしよう。
PRO で松本さんに特別セッションをしてもらう。http://sigpro.ipsj.or.jp/pro2015-4/program/
ちょうど、博多駅での審査会の次の日にわくがありそうだったので、森畑先生に頼んでねじこんでもらった。あまり、新しい知見というか、なんというか、そういう質問は出なかったと思う。けど、ちょっと進展はあったんじゃないかな。
午後、まつもとゆきひろ研究室を使わせてもらって、東北大上野先生といろいろ議論。
そして、鳥井さんの実家。22時着なのに、たくさん料理を出してもらってしまった。
福岡でRubyAwardの審査。
あと、牡蠣食った。とても食った。お腹壊さないといいな。 http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40035386/
「コンテナ物語」を読み終わった。ISO化はちょっとだけ絡んだけど、Rubyの平和なこと。
先日読んだ「帳簿の世界史」と同じく、「村井 章子」さん訳とのこと。凄いの一言。
これで、Docker などに手が出せる。はず。
そういえば、「沖仲仕」が読めなかった...。
初めて巣鴨に行く。とげ抜き地蔵の由来を知る(ウェブで)。申年の風習なども知る。 なんか、昼飯で入ったお店でテレビ局が取材をしていた。撮って良いかと言われたので断る。しかし、3分の放送に数時間もずっとはりついてるんだね、すごいね。
昭和元禄落語心中が良かった。落語だけど、アニメ的な場面転換を多用していて、それは見やすいんだけどずるいんじゃない、って言ったら、アニメなんだから当然だろう、という意見も。
僕だけがいない街は、あれー、こんな話だったか、と。
うたわれが、なんか微妙な感じになってきている。紅殻、期待外れだったが、もう少し見ないと駄目か。
相変わらず喉が痛い頭が痛い夜眠れない(夕方くらいに寝ている)。
比較的家事を頑張っている。
今日は、久々に出社した。昼食を探して彷徨ったが、時間が遅いからかまったく良い店が無いので、しょうが無いので吉野家。
esa.io で数式が使えると教えて貰ったので、試した。悪くない感じだけど、お金払えるかなぁ。
一日中寝ていたので眠れないので、録画できた映画を見た。
映画じゃないけど、化物語の再放送、副音声だけ見ていた。西尾維新はいつ寝てるんだろう。
なんか、起きた時には治った気がしたのだが、しばらく本を読んでいたら、熱がさらに上がっている。本読んでたからかな...。
高杉さん家のお弁当、読了。高杉さんが有能すぎて凄い。いい人ばかりだし、良い本でした。
帳簿の世界史読了。これは、年末年始でやっと。複式簿記推しが凄かった。翻訳、凄く読みやすく、このような内容を、ここまできっちりと訳されるというのは、凄いことであるなぁ。どれくらいかかるんだろ。
お、正解は?
うーむ、わからない。"Please Don't Feed The Pegions"? "Please Don't Feed Pegions"?
the pigeons でした。複数形を付ければ the は要らないという覚え方をしていたので、え、付けるんだ、という。
ついでに、2通りの解釈を言うと、
の解釈があるとのとこで、Engrish というのは、多分1番目の解釈だと思うのだけれど。
で、the pigeons だと、このあたりのハト、となり、pigeons だけだと、この世の全てのハトになる、とのことでした。
隣のネイティブの人に聞いてみた。一目見て、これは変だ、"the pigeons"が正しい、とのこと。その人によると2番目の解釈の変化形だと思うけど、「一羽のハトにだけ餌を与えないでください(全部のハトに与えてください)」という風に聞こえるそうな。"a pigeon"の文が適切と思われる状況を思いつかない、と。正解は予想の範囲内だったけど、(1)この文がそこまで変なのか?(2)そういう解釈(全部のハトに与えてください)は思いつかなかった、という2点で驚きであります。
問題として出されたら元の文は変だと思うしthe pigeonsだろうと思うけど、問題として考えてなかったら自分でもやっちゃいそうな間違いだ。