http://slashdot.jp/developers/article.pl?sid=09/05/28/0218247
これは,Lisp であることよりも,どの処理系を選ぶか,だと思うんだけど.
うう,グインサーガ,落ちを教えてくれよ.
ご冥福をお祈りいたします.
グインサーガというと,125巻まで読んでいて,いつかリアルタイムで最新刊にたどり着いたらファンレターだそう,とか思ったこともあった.プレゼントやってた時期とか.
図書館で借りて読んでいたので,結局追いつけなかったな.
Digest 認証を設定したら,どうもうまく動かない.パスワードのファイルの指定は確実に出来ているのに.なんでだー,と悩みまくったら,mod_auth_digest が読み込まれてなかった! なんてこった.apache のリスタート時にエラーではねられるかと思ってたよ.
CGI で,AUTH_REQUIRED を返すのはどういうシチュエーションだろうか.というのも,例えば WWW-Authenticate を返したところで,クライアントからの認証情報は CGI にはやってこない(と思う).
はて.
WEB+DB Press の定期購読をしたいなぁ,と思うんだけど,経費で出来るだろうか.
久々に研究っぽい話をした.
ある事項 X について,A という意見を持っている人が,さも A は真実のように喋っているのを聞いてしまって,しかし A は事実とは反していることを知っているとき,どうすればいいか.いや,ケースバイケースとしかならないんですが.
聞いてしまうにも,色々あるよなぁ.
昨日のPTTでは芸大の中を案内してもらった.俺の人生でこんなイベントがあるとはなぁ.
VirtualBox を試してみる.
ホスト -> ゲスト の通信が,ちょっと頑張らないと出来ないのか.VMware だと,NAT 構成で何も考えずに出来たんだけどなぁ.VMware 6.5 を買ってくるのが早いかなあ.
@lchin に教えてもらったのだけれど,ホストオンリーネットワークとNAT,二つのNICを利用すればVMwareでやっていたような環境が構築できた.
Asakusa.rb で git を手取り足取り教えてもらった.
次の PTT は芸大で行われます.行ったこと無いから楽しみ.明後日です.
http://www.ci.i.u-tokyo.ac.jp/~sasada/ptt/arc/355/index.html
------------------------------------------------------------------ 第 355 回 PTT のお知らせ --- Programming Tools and Techniques --- ------------------------------------------------------------------ ■日時: 2009年5月21日(木) 18:30〜 ■場所: 東京藝術大学総合工房棟3階ゼミ室 http://www.geidai.ac.jp/access/ueno.html 4 総合工房棟(A棟)になります. ■話者: 櫻井 稔(東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻) ■題名: SequentialGraphics:臨場感を描画するソフトウェア ■概要: 描画時の手の動きを保持した線を多数積み重ねることによって,描画時の臨場 感を再現するペイントソフト'Sequential Graphics' を開発した.ユーザは, 循環する時間軸を持つキャンバスに,時間軸上のどの時点に配置するかを考え ながら線を描画する.描画は常にループ再生され,表示結果を見ながらリアル タイムに線を追加していくことができる.表現された絵は,画家の手の動きを 感じさせるものになり,描画時の臨場感を伝えることができる.これにより, 静止画と動画の特徴を兼ね備えた「動く静止画」を表現できるようになった. ----------------------------------------------------------
@じいちゃんち.
ちょっとあこがれていた,「お前も早く嫁を」イベント発生.仕事なんかどうでもいいから,女の子を追っかけなさい,というありがたい言葉を頂いた.
http://portal.acm.org/toc.cfm?id=1238844
これはやばいなー.上映会したい.
http://www.cyzo.com/2009/05/post_2023.html
アイドルとかはよくわからないのですが(ちょっと前まで,Perfume というのは人の名前なのかな−,と思ってたくらいに知らない),Rubyist に Perfume のファンが多いらしい.Rubyist にも,ということなのか? 年齢的にそういうものなのか?
上映会やるんだったらおさそいください
色々終わった.なんとなく,ゆっくりするか.
明日は,旅に出よう.
VMware のゲストOSをetchからlennyに変更したらhgfsが使えなくなって,Rubyの開発が出来ない.どうしたものか.
どうもvmware-toolsはgcc4.1でないとインストールできないようです。いったんgcc4.1にしてからvmware-toolsを入れなおすのではどうでしょう
CC=gcc-4.1 はやってるんですが,コンパイル中にエラーが出るんですよね.
純正のvmware-toolsではなく、open-vm-toolsをaptで入れるのはどうでしょう?
あのさぁ〜,これなにが爆発したのかぜんっぜんっわかんないんだけど?
俺はこんな感じらしい.自重しよう.
東北大の件は,色々考えてしまうんだけど.なかなか答えは出ない.とりあえず,我が身を省みる.
ちょっと,数ヶ月ソースコードが書けなくて,かなり鬱屈している.GC 周りの話が出たから,インラインキャッシュの件はさっさと片付けてしまおうかなぁ.ちゃんと,データ出してからにしたかったんだけど.
メモリ周りに関しては,T_DATA も含めたちゃんとしたメモリ消費量を出すプロファイラを作ろうと思ってたんだけど.学生のテーマにしようとすると,ちょっと時間かかっちゃうなぁ.でも,必要だし.難しい.
今たまってる仕事を片付けたら,ソースコードを書くだけの簡単なお仕事をする期間を作りたいなぁ.疲れた.
食い過ぎ.自重しよう.
よろしくお願いします.
考えたんですが,インラインキャッシュがNODEを使わなくなっても,メソッドの辺りはNODEを使用しているので,
その辺を考えると私のパッチは少しだけ有用かなと思いました.
学振の書類の書き方,学生視点のものはいくつかあるんだけど,評価書を書く教員のものはない.そりゃそうだなぁ,と思いながら,どう書いたものだか迷う.素直に書けばいいか.
http://slashdot.jp/article.pl?sid=09/05/12/0328230
よかった.Rock はやっぱり死なないんだな.って思ったら,コメント欄に.あれれ?
Oracle が続けるわけねーじゃん,とか聞こえてたけど,さてさて.
霞ヶ関クラウドという言葉を初めて聞いた.
iPhone の電池が急に切れた(バッテリーは満タン表示だと思ったんだが...)けれど,充電ケーブルがない.というわけで,週末は携帯はつながらないことに.
わざわざ職場に充電ケーブルを取りに行ってしまった.
「地球が静止する日」って言ったらジャイアントロボだよなぁ.
f = ARGF f = open('yrmeou.rb') f.each{|line| line.slipt(/\b/).ecah{|w| if /\A\w{3,}\z/ =~ w cs = w.siplt(//) pnrit "#{cs[0]}#{cs[1..-2].stb_ory{rnad}.join}#{cs[-1]}" else pinrt w end } }
結構読める?
元プログラム:
f = ARGF f = open('yomeru.rb') f.each{|line| line.split(/\b/).each{|w| if /\A\w{3,}\z/ =~ w cs = w.split(//) print "#{cs[0]}#{cs[1..-2].sort_by{rand}.join}#{cs[-1]}" else print w end } }
C でやってみた.こんなのはどうだろう.あんまり読めない気がする.
http://www.atdot.net/sp/view/g28djk
f = ARGF f.each{|line| line.scan(/[a-zA-Z]+|[^a-zA-Z]+/).each{|w| if /\A\w{3,}\z/ =~ w cs = w.split(//) print "#{cs[0]}#{cs[1..-2].sort_by{rand}.join}#{cs[-1]}" else print w end } }
\b だと,_ まで一緒くたにしてしまうので,適当に変えたけど,きっと,もっと綺麗に書けるに違いない.
しかし,久々にプログラム書いた.もう駄目ぽ.
まだ雨か.
http://www.infoplosion.nii.ac.jp/info-plosion/html/kickoff-h21/index.html
凄く面白そうだけど,用事があって出席出来ない.ust とかビデオ公開とかしてくれないかな.情報爆発というテーマには,なかなか良さそうな話だと思うのだけれど.
世間の疎密,でいうと,ネット上に「田舎」,「都会」が存在するのかな,と思った.
なんか,GW中は,何もやる気がなかったというか,仕事はたまってたしなんかしてたけど,それ以外のことが出来なかったというか.昨日なんか,17時まで寝ちゃったよ.17時までに図書館行かないといけなかったのに.
いつからこんなに怠惰になっちゃったのかな.
この業界では著名なK野先生にお話を伺う機会があったのだけれど,息子さんが読んでいると言うことで,ラノベ,とらドラとか,ゼロの使い魔とか読んでるらしい.ツンデレばっかりかよ! ショックだ.とりあえず,現代魔法をご紹介しておいた.
なんだこりゃ.しかし,100人分?
マンガで読む文学作品,みたいなのがあって,ドグラマグラがあったから,ちょっと立ち読みしてみたら,全然雰囲気が無かった.実は先日,このシリーズでユリシーズを買って読んで(ユリシーズ自体を読み切る気力はない),ようわからんなぁ,なんでこれが高評価なんだ,と思ってたんだけど.まぁ,やはり原作読まないといけない,と.
論文を広げてたら,「査読論文?」とある人に聞かれたのだけれど,査読論文をそんな見えるところにおおっぴらにおくことは出来ません.
そういえば,lenny に変えるだけの簡単なお仕事をしていないな.うう,どれくらい影響があるものなんだろうか.
評価マシンに対してやってみよう.source.list の etch の部分を lenny に改名.aptitude update して dist-upgrade したら,400MBのパッケージが候補にあがった.いくつかのパッケージが stick されるらしい.rkhunter が stick されてるのはどういうことか.
gcc とか,開発関係がアップグレードされるのは,まぁそういうものかと思っていいだろうか.評価とか,色々面倒かな.gcc が 4.3 になるのか?
rkhunter を消して再インストール,と思ったらちょっとおかしなことになってた(config が残っちゃいけなかったようだ).というわけで,purge.
aptitude install foo_ で purge と同じって,なんだこのアレなインターフェースは.知らなかった.何のためにあるんだ.
さぼってたツケが大量に回ってきた.死ねる.
いろいろなことがあったので,自分の研究の根底というか,ゴールみたいなモノを考えてみると,やはりソフトウェアアーキテクチャとはどうあるべきかを探る,ということなのかなぁ,などと思う.そこには,既存のレイヤー分けがあって,例えばその壁を崩してみたりとか,揺さぶってみたりとか.パターンがあって,例えばその壁を崩してみたり,揺さぶってみたりとか.なので,研究的な意味で,既存のシステムにどう迎合させるのかは,あんまり興味はないんだなぁ,とかなんとか.いや,その「あり方」のベースには,どう迎合させるといいか,というのも入ってるんだろうけど.うーん,なんなんだろうな.
そんな私のささだ研ですが,学生を募集しています.私にソフトウェアを教えてやっても良いよ,という人,おいで下さいませ.願書は,夏入試は21年7月1日(水)−7月7日(火)の間に受け付けるそうです(入学・進学案内).
また,5/23 (土) に東大大学院 情報理工学系研究科(@本郷キャンパス,13:30-),および創造情報学専攻(@秋葉原キャンパス,16:30-)で入試説明会をやるそうです.よかったら,おいで下さい.
入試説明会というか,専攻説明会にもなってるので,こいつらはどんなことやってんだ,と興味がある方は,どうぞおいで下さい.
私は何を喋ろうかなぁ.
それが、CommonLispで書いとけば「その目的」に速い処理系に好きなように乗り換えられるってメリットがあって。それは案外馬鹿に出来ない。
そんなに目的別に速い,遅いってあるんですか? Cとかの常識だと,全般に速いか,全般に遅いかしかない感じですが(コンパイルが速い,遅いはあると思うけど).そこでLispだから,というのがでてくるのは意外.
ああ、「速い処理系」と端折って書いちゃったけど対コスト比の違いも含む (Cで、切り札としてiccが使える、というのと似た感じ)。CLコンパイラごとの癖というのもわりとあるけど。
CL のほうが処理系が多い(作りやすい,作りたくなる),ということかなぁ.