未だに大学教員は教「官」なのなぁ.
http://d.hatena.ne.jp/next49/20090227/p1
うわ,沢山....読み切れなかった.しかし,大学の教員の(外から期待されている)義務って凄いな.どんな完璧超人だよ(とか言うと,また怒られるのかなぁ).
おお,KKR メンバーズカード来た.が,利用限度額50万って.これ,ゴールドカードだよなあ.まぁ,とりあえずこれで Master と VISA がそろって.あとは国内用に JCB くらいか.
風邪気味.家で寝てたいが.
おお,と思ったが,あんまり「おお」って感じじゃなかった.残念すぎる.
shibuya.lisp 行きたかったなあ.
http://anond.hatelabo.jp/20090227192724
それがしばしばいわゆるソルジャー問題として噴出したりします。もっとやっかいなのは多くの(特に理系の)研究室で、学生に対して教員の持つ権限が専制的だということです。教員の取り替え(研究室変更)もなかなかできない。人間同士なのだから、相性の悪いことも一定の割合で発生するとは思うんですが。そこで、様々な問題が発生する原因にもなります。特に、先生の指導に根本的に問題がある場合は、若者の有為な数年間が残念な期間に成り下がるリスクがあります。なので、特に大学院(研究室といった方が適切か)の選択は慎重に行って欲しいものです。
全くその通りですね.せめて,他大学に受験するのなら,何回か面通ししとくといいと思うけど.博士ならなおさら.
http://kwakita.sakura.ne.jp/ken/ja/2009/02/javascript-eval-behavior/
これは面白い.学生さんに調べてもらおうと思っていたことだったり.
http://www.cyber.t.u-tokyo.ac.jp/~takashi/blog/index.php?/archives/entry_88.html
まず、教授・准教授などの大学で指導する側が何を考えているのかというと、彼らにとっては自分や研究室、研究科、大学の研究業績を上げることが最大の目標であり、学生には「アカデミック」の世界での研究プロジェクトの「駒」として1つでも多くの業績を残すことを求めている。
そういう先生もいるのかもしれないけど,周りには一人もいないなぁ.言っちゃぁなんだけど,駒(省略されました.全てを読むには酒でも飲ませて下さい).
教授・准教授は、学生の今後の人生については、ほとんど考えていないといって良い。アカデミックの世界で生きていくことの出来る研究者を育成することが、大学・大学院での教育の目標となっている。アカデミックの世界で自立して研究活動が行えるような研究者を一人でも多く輩出出来れば、自分の実績や研究室の実績を上げることが出来るからだ。
そういう先生も(略).
学生側としては、多くは、自分の望んでいた分野とは異なる勉強や作業を強いられ、不満がたまっている。
そうならないために,大学・研究室選びは慎重にしてもらいたいものですねぇ.
http://d.hatena.ne.jp/DOISHIGERU/20090228/p1
それならいっそ制度として一年生から研究室に所属させて4年間を通して研究させたら良いんじゃないだろうか。自分はつねに物理の話ができる人、話を聞いてくれる人に飢えていた。大学に足りないのは教育がどうとかえらそうなもんじゃなくてそこなんじゃないの?
たしか,筑波大とかがそういう制度じゃなかったでしたっけ.
http://scienceportal.jp/news/review/0802/0802191.html
18年度決算でいえば、トップは東京大学(70%)、次いで東京工業大学(63%)、東京農工大学(61%)、京都大学(60%)、大阪大学(59%)、東北大学(55%)、奈良先端大学院大学(52%)と続く。
農工大すげー.
http://scienceportal.jp/news/review/0802/0802251.html
「ノンアカデミック・キャリアを選ぼうとした瞬間に、指導教官から『じゃあ博士号はいらないね』と言われたり、そこまで酷くなくても指導がいい加減になるというのはよく聞く話である。自分の分野を理解し、場合によっては博士号を持った議員、弁護士、ジャーナリストなどが活躍することが、自分の研究分野にとってどれだけエンパワーメントになるかを考えれば、そういう可能性を自分から封じてしまうのは馬鹿げているだろう」
いい加減になるとかいう話は,漏れ聞いたことがあるけれど,なるほどなぁ.確かに.
情報,発信していきたいのだけれど,なかなか能力が追いつかないんだよな.
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2007/5/8
おお,すばらしい.ぜひ,うまいこと活用してください>皆様
夕飯をどうするか迷う.また,米が買えなかった(もうお店があいてない).
あほの子! いいなぁ.すばらしい.
課題が無意味なのはわかるけど,俺が出したんじゃないしなぁ.ちなみに,課題として出すならどうするかな.
ちなみに,malloc/realloc の話には続きがあって,C99 だと realloc(ptr, 0) がどうするべきか,というのは処理系依存らしい,と西山さんに教えてもらいました(自分では未確認).つまり,やっぱり free が必要,なのかもしれない.いや,OS が,OS がきっとなんとかしてくれる,のかもしれない.もうちょっと後では.
30年後くらいには(もっと前かも),free なんてのがあったねー,という話になるかもしれない.いいなぁ.
凄い雪だなあ.
まったく,何のために本郷に行ったんだか.
学生さんがやりたいことをやってほしいよなー,と思う(だから,Ruby のことをやれとは言わない,言えない).のだけれど,どう考えてもそれは駄目だろう,ということをやりたがる人がいて,難しい.いや,やりたいことがないよりは,いいんだけれど.
ただ,俺が駄目だろう,と思っても,実際は駄目じゃないこともある,というか,俺がよく理解できていことが,多分多くて,実は大化けする話も,勿論ある.なので,ダメダメ,とは言えない.その辺が難しい.
で,どうするかというと,やっぱり議論するしか無いんだよね.で,ダメダメに見えることを言う人は,たいてい議論が下手というか,こっちが追い詰め方がうまいというか(我々は,多分厳しいことを言われ続けているから,厳しいことを言うことが得意になってると思う.自分に厳しい人は,より人にも厳しい.だから,俺は甘い方だと思う),必要以上に学生に「あぁ,ダメダメなんだなぁ」と思わせてしまう手管をもっている.で,それでいい芽を摘んでしまうことが,何より恐ろしい.
でも,駄目っぽいものを放置していると,やっぱり駄目になることが多い.加減が難しい.正しい道へ,導いてあげたいけれど,なかなか.そもそも,正しい道を,私が見極められないことが多い.というか,自分の研究だって正しい道なんてわかんねーよ!
この辺,うまい先生は,多分うまいんだと思う.T先生とか,その辺の感覚は凄い.絶対怒らないしな.でも,先生によっては駄目なまま放置して,という例も見なくもない.
先生によって,色々とやり方はあると思うのだけれど,やはり,議論していくしかないんじゃないかと思う.その辺,忙しい先生の下につくと,議論がなかなか出来なくてかわいそうだと思う(俺は比較的暇なので,つきあうことができている.その点だけは,他の創造情報の先生よりいいと思う.つきあわないといけない人数も少ないからだけれど).議論しないといけないときは,忙しいのをなんとかしてもらって議論するべきであるし,それは指導教員であれば,絶対断らないはずである.
そういう意味で,議論を戦わせることが出来る同期,先輩,後輩がいるといい.俺は,卒論,修論と,同じような研究テーマの博士の先輩に色々見てもらって幸いだった.そういう意味で,一人だけの研究テーマを選ぶのは危険かもしれない.博士の頃は,Ruby コミュニティとか他の大学の先生に遊んでもらえたので,これも幸いだった.今は,他の若手研究者の人と,遊んでもらえているので,やはり幸いである.議論できる人は,なくてはならない.と,思って学生の頃,研究室の後輩に色々いちゃもんをつけていたんだけど,たいていうざがられていた気がする.なかなか難しい.どうもすみませんでした.今も,学生さんにうざがられてたりして.ごめんよ.でも,これがお仕事なんだ.
よく,学生に「お前は俺よりそれについて長い時間考えているんだから,絶対俺より専門家だから,俺に反論せよ」と言うのだけれど,なかなかそれを真に受けて自信満々に反論してくれる学生は少ない.自信満々に変な反論されるのも嫌だけど.自信を持って下さい.それだけのことを,あなたはやっているはずだ.
あなたは,俺よりよく知ってるし,考えてるはずだ.なんか偉そうなこと言ってる先生も,実はよくわかってない(ことが多い).それに対して,きちんと説明を出来るようになっておけば,優秀だとかそうでないとか,そんなことを悩む必要なんかなくなる.情熱に従い,好きなことを好きなようにやっていれば,結果はその後からついてくる.
先生方に恐い感じで突っ込まれる点は,たいていは,考える前提が違ったり,考えてる目的が違ったり,と,そういう基本的なところが多い.そういうところが共有出来ていると,建設的な意見が飛び交うことが多い.
先生方の質問をよく聞いていると,質問のテンプレを持っていることがわかる.ということは,そのテンプレに答えることが出来るようにしておけば,先生方の(恐い)質問は,実は恐くないんだ.研究ってのは,やりたいことを,研究のテンプレにはめ込んでいく作業といえないこともない.型がある.流儀がある.何か,面白いこと,やりたいことを,「研究」というやり方で行い,見せ方で発表する,それが大学(院)の研究.その辺のことを,輪講とかで注意深く聞いておくといいんでないかなぁ.テンプレ通りにやればいいってものでもないし,この研究にはこれ,という明確な型があるわけでもないし,とくに,俺は知っている型が少ないというか,システムソフトウェアとかその辺に寄っているので,それを議論しながら,いつも考えていないといけないんだけど.ちなみに,その分野の論文を読むと,そういう型がわかってくるので,よく読んでおいて下さい.同じ既存研究がないよー,というのは,論文を読まない理由にはならないんだよ,とかなんとか.
などと,next49 先生の http://d.hatena.ne.jp/next49/20090225/p4 を読んでいて,書きたくなりました.いや,だからなんだ,という話でもないんですが.
http://akihito.s354.xrea.com/blog/archives/269
なんかずれてるなぁ.「意見」じゃないって.後のほうで言っていることと,あらき先生の言ってることは,同じようなことだと思うんだけれど.
しかし,同僚の先生方(研究室運営してる人)と飲む機会というのがないというか,偉い人ばかりなので,そういう機会ではいつも小さくなってるだけというか.本郷に行けば,また違うのかな−.キャリアの話とかする人はいるんだけど.
http://d.hatena.ne.jp/radarsmith/20081019/1224441306
教授は研究以外のことで絡んでこないでください!!!!
ううん,そうか.教授じゃないけど.
さて,ではやりたいことがないですー,という人にはどうすれば良いか.これ,直近の課題.
最近,技術的なこと書いてないな−.やばいなー.
ぐだぐだ書いてると,あれなんですが,要は駄目な教員なので助けて下さいお願いします.仕方ないと思って一緒に勉強しましょう.
しかしなぁ,最近「先生」と言われることになれてしまっている(呼んでくる奴らがいる).絶対「先生」なんて呼ばれる職業につくもんか,と思っていたのに.これは良くない.背骨がないからだ,きっと.
議論できる人は,なくてはならない.と,思って学生の頃,研究室の後輩に色々いちゃもんをつけていたんだけど,たいていうざがられていた気がする.
人によって考え方は違うかもしれませんけど、私は今では感謝しています。うざがられても、続けてください。感謝されるのはしばらく先になるかもしれませんけど。
先生方に恐い感じで突っ込まれる点は,たいていは,考える前提が違ったり,考えてる目的が違ったり,と,そういう基本的なところが多い.そういうところが共有出来ていると,建設的な意見が飛び交うことが多い.
その通りだと思います。その一方で、「基本的なところ」とされている部分を、聞く側でどうにか探って聞き出し、共有することで会話を円滑にすることもできるのではないか、とも思います。考える前提や、考えてる目的が違っていることも含めて、聞く側が想像できたら、多くの場合双方で嬉しいような気がします。
どんな研究をやってもいいという研究室はそんなにたくさんいらないと思います。 議論できる環境という意味でも、Rubyの実装における立ち位置という意味でもそう思います。
どんな研究をやってもいい,と読めるのか.なるほど.そういうつもりは無かったんだけどね.
http://68user.blog27.fc2.com/blog-entry-41.html
全然解けないので,俺は就職できなさそう.
・malloc(3)/realloc(3) にて、動的メモリ管理ができるか
free もないのに出来るわけないじゃん! とか思ったら,出来るらしい.もう駄目だ俺.
リクルートのメディアテクノロジーラボ,凄いところだった.
http://d.hatena.ne.jp/arakik10/20090224/p2
(特に説明文をゼロから作るのって、学生が当初思っているほど簡単なものじゃない。)
実感中です.この辺をうまく伝えるなり,やってもらうにはどうしたものなのかな.
しかし,うちはまだぜみ等々で助け合ってるような気がする,というか,俺が頼りないので助けてくれてるような気がする.というか,先生は教えてくれない,みたいな.頼りない先生になるのはどうでしょうか.
しかし,分野が結構バラバラなので,その辺はつらそう.でも,俺の方がつらいよな.うん.
最近,GC というと Google Calendar になってきた.何個くらい,俺の周りには GC を acronym とする言葉があるんだろうな.
やはり,RSTRING_PTR とか,そういうのがガンだなぁ.ううむ.
RSTRING_PTR で返された値の賞味期限がわからないという.そうだよなぁ.無期限かもしれないんだもんなぁ.
げっそり. やっぱり感謝の心は忘れちゃいかんな.
というわけで,ATOK 2009 が届いた.
やれること:
ということなんだが,run_process で見せたい情報がそうそうあるでもなし.何か面白い応用はないかな.run_callback で arg を変更しても,無視されてしまった.つまり,決定した入力は変更できない,のかな?
run_process で sleep 入れたら,刺さった.これはまずいんでねーかな.あ,数十秒で kill したようだ.
嘘つきがいっぱい.
朝,これないのはしょうがないと思うけど,満員だからきたくてもこれなかった,という人がもし居たら,その人には申し訳ないなぁ,と思う.
しかし,Rubyist とか Ruby に興味のある人,あんまり OSC には居なくなったのかなぁ.Ruby 関連のイベントが増えたからってこともあるんだろうなぁ.
てか,Rubyist はみんな toRuby に行くのかな.ううん.
J 社さんに,ふつーはどうするのん? と聞いたら,返事が返ってきた.なるほどなあ.
6時に起きてしまったので,夕方まで寝たのかよ! と驚いてしまった.
4月の沖縄のOS研はあきらめよう.なかったことにしよう.うん.お金ないし.別に,俺は沖縄で遊べるわけじゃないしな.河野先生にお会いしたかったけれども.
ネタは結局4つくらい考えたけれど,今回は温存することにした.
戸籍1個1万円か....安いなあ.
座椅子がほしいんだけれど,何がいいかな.
楽天のレビュー,なんで届く前のコメントが多いんだ.おかしいだろ,それ.レビューじゃないじゃん.システムがおかしいと思う.
全ての関数呼び出しにフックをかける,というのは簡単だろうか.
m17n とか locale とかよくわからんなぁ.「正しいものを指定せよ」と言われたけど,何が正しいのかよくわからない.正しく分かる人は凄いなあ.
YLUG に行きたい,と思ったテーマだったけれど,案の定いっぱいだった.残念.
システム系とか低レベルな分野では recently って使うよねー,という話をした.どうなんだろ.
http://d.hatena.ne.jp/hogelog/20090218/p1
相川君反応はやいなー.というか,英語プレゼンってどうなってんだ.
ある会社(ここでは J としよう)で通販したときに面白かった話.
あまりに面白くて,つい日記に書いてしまった.別に勤め先なんで,平文で流れてもあまり困らないんだけれど.購入がばれてまずい商品でもないし.むしろ,俺にサンプル品くれないかなぁ,というか,一緒に共同研究しませんか(略).
J社の人,みていないかなぁ.とりあえず,届いたら色々と遊んでみるよ! だから共同研究(略).
なんというか,なんでこんな朝早くに満席なんだよ.というか,俺この時間に新宿に行けるのかな.浅草から新宿ってアクセス悪いんだよな.
http://jimuwww.shinshu-u.ac.jp/az/azumi/index.html
ここいいなー.合宿とか出来ないかなー.
うう,なんか色々とアレだ.
税金関連を片付けられた.よかった.
久々に肉じゃがを食った.
今日はずっと金勘定していた.
というか論文別刷り代高いんだよ!
以前 ESTA の登録していたのを忘れて,またやってしまった.ただ単に,以前の申請が無効になるだけなのね.
http://d.hatena.ne.jp/next49/20090215/p3
この事件に関しては,女子学生が教授の携帯番号を知ってる方が気になる.
話は,これだけじゃようわからんなぁ,という感想です.
しかし,深夜 2 時とかに skype chat 送ってくる学生はどうなんだろうな.この辺は,個人の価値観に分かれるような気がする.私は,都合が悪ければ(例えば眠ければ)断るか無視するから,別に気にしないんだが.
ある作業やってんだけど,なんかやってて悲しくなってきた.
やっと終わった.数時間プレパレードをループ.頭沸くな.
自宅に食べ物が袋ラーメンくらいしかない.いい加減米を買いたい.
パスタがったので食べた.
ACアダプタさしても給電されない現象再び.なんなんじゃーこりゃー.
F8にして,このトラブルだけが不満.どこの問題なのかなぁ.
初音ミクの歌声が聞こえる.
バレンタインデイということで,ドンキホーテでチョコレートを買ってきた.1kg ほど.
しかし,最後まで何もいいことなかったな.
虚空の旅人読了.彼女たちはこのあとどうなるんだ.
compile.c, iseq.c への変更が納得いかん.
http://www.jmuk.org/diary/2009/02/12/0
別に,スライド読んでわかる場合,悪い発表が多いわけじゃないと思うけどなあ.読み上げるのが駄目なプレゼンであって.いや,多いのかなあ.
ruby-dev に連投する方法.
まあ、表現が過剰だったかもしれません。
しんどいなぁ.
1.8 の方針でこんなにもめるとは. どうするんだろうな.別に歩調を合わせる必要もないような気がするんだが.あわせないと不便なこともあるんだろうな.
なんか,まつもとさんの偉大さが少しわかったような気がする.
asakura.rb プロダクト.methopara. すみません.つい出来心で.今は反省しています.
脊髄はものを考えないのでペットにします,とかなんとか.斬新.
http://d.hatena.ne.jp/next49/20090208/p1
そっかー,やっぱり国際会議ですよね.うう.
http://yowaken.dip.jp/tdiary/20090207.html#p01
面白いなあ.こういうのが作れるプログラマになりたい.
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITew000006022009&cp=2
なんか,ちょっとひどくないか? この記事.と,彼の主張と別のところに突っ込んでもしょうがないか.
筑波大だったんですがそういう制度はなかったですね。。
大学教員たいへんですねww なんというか、「研究する」ことに対する先入観の違いがそのまま大きく開いているために意見が対立しているような気がしますね。