うう、また徹夜。字数制限のある原稿は嫌過ぎる。
今、自分は秋葉原に居るんですが、最近変な曲が外から聞こえてきて、うるさくてしょうがない。どうすればいいんでしょうか。
amazon のアソシエイト・プログラム、
このたび当プログラムへの参加を申請いただいたWebサイト http://www.atdot.net/ を拝見いたしましたが、誠に残念ながら、お申し込みを承認することができませ んで した。当プログラムへの参加をご希望の場合は、下記の項目をご確認いただき、 あら ためてお申し込みくださいますよう、お願いいたします。 当プログラムでは、お申し込みいただいたWebサイトが下記の項目に当てはまる 場 合、残念ながらご参加を承認することができませんので、あらかじめご了承くだ さ い。
断られてしまった。しかし、どこを縦読みするんだろう。
眠い。OSM のたったの2ページを考えていて、結局眠れなかった。そして、全然できていない。
そろそろ真面目に precompile (in C) を考えたくなってきた。
http://bakera.jp/hatomaru.aspx/ebi/topic/697 むー。やっぱりCGIでは出来ないのか。
「Rubyを地域資源に」,島根県のIT関連企業などが「しまねOSS協議会」設立へ:ITpro
いや、いいんですけどね。でも、Rubyの開発などには支援はないんだろうなぁ、と予想。IRCではまつもとさんの時間を奪って開発を邪魔するんじゃないのか説。
さて、今日はどこで?
Qualendar が Google Calendar と同期取ってくれないかなぁ。
って、前にも書いたな。真剣に作ろうかしら。まず、GDataを調べないと。
メールヘッダに自分の肩書きを入れることがありますが、
想像上の笹田です。
と入れそうになる。
飛行機も取っていないが、宿もとっていない。どこがいいかな...。
朝1のセッションはあきらめよう。
7/31 の ANA561 で行って、8/3 ANA566 で帰ろう(8/2 の最後の便がいっぱいだったから)。8/3 の午前は高知観光。
結局 http://www.kokunaisen.com/ で購入。
生まれて初めてクレジットカード決済を行ったが、これ番号打ち間違えてたらどうするんだろう。どうなるんだろう。「購入済み」のメールが着たが、もう何らかの手段で verify してるんだろうか。また、どのタイミングで、というのも気になる。
http://pub.cozmixng.org/~the-rwiki/rw-cgi.rb?cmd=view;name=RubyConf2006
参加予定の人はかきこみましょぅ。
RubyConf 2006 Presentations なんか今年数多くない? 高橋会長のプレゼンが楽しみのような、もう聞いちゃったからいいような。
Subversion で /etc 以下を管理している人はおりませんかね。
Ruby 入門書なんてかうもんかい、とか思っていたら(思ってない)、買ってくることになってしまった。
あわせて1.2万円。高い。
「の」と「ほう」が入れ替わって「想像上の法学専攻」とかどうでしょう(笑)
飛行機のチケットってどうやって手配するんだろう。格安なツアーチケットしか買ったことがなかったので...。
まずいなぁ。ハッカー向け(?)文章なんて、全然思い浮かばない。
ハッカー養成塾で、次にバトンを渡そうと思っていた人(shiroさんじゃない、OS自作入門の川合さん)に断られてしまってピンチ。
次が決まった。
で、記事が何も無いので、なんとかしないといけない。藤澤さんのご厚意で OSM 5,6,7月号をいただいたんだが、肝心の8月号が無いので買ってくるか...。
まずいなぁ。ふつはすが見つからない。どうしよう。
「はじめてのプログラミング」 を頂いてしまったのでぱらぱらと読んでみる。
プログラミング入門 - Rubyを使って - を大幅に加筆修正したもの、ということです。薄くて、大変わかりやすいんじゃないでしょうか。「たのしいRuby」と比べてどうなんだろうな。そっちは実はまだ読んでいない。
ただ、Java とかのプロフェッショナルとかが読むとイライラするかも。まさにプログラミング初心者向けですね。
今、NHK教育テレビでは ●NHK高校講座●学校放送●情報A なんて番組があるんですね。
chkrootkit と fail2ban を導入。
RubyConf 通ってしまったらしい。今年は50件の応募があったとかで、どーせ通らないだろうとか思っていたんだが...。
そういえば、今年はスピーカー(の一部?)はお金要らないらしい。ラッキー。いや、必要だとしても出張経費が出たような気がするんだけど。しかし、こっそり申し込んでいたので、後からだとダメーって言われたりして。まぁ、給料貰ってるし、いいか。
もちろん Tropy の添削は結城さんからの申し込み。
というか、Perlish Magazine のインタビューの相手を見て、ぴんと来ないのかね(来ないか、普通。時期あいちゃったしな。ほんとは5月のに載る予定だったりして)。
ということで、あの原稿には恐ろしい時間と労力がかかっているということがわかっていただけたりしないだろうか。
network がある幸せ。
今日は休みらしい。休みの日に職場に行くと、クーラーが効いていないので、素直に休もう。寝休日。
最近は「出て当たり前」であまり話題にもならなくなってきたるびま、そろそろ役割を終えたと考えたほうがいいんだろうか。そろそろきついし。
link:http://jp.rubyist.net/magazine/?0015に該当するページが見つかりませんでした。
やっぱり引き際が難しいな。まぁ、ぱったりと出さなくなる、というのでもいいのかも。2年続けたし。
それとも、宣伝をもっと頑張らないといけないのかなぁ。 なんかないっすかねぇ。現実的なところで。ご意見募集。
あぁ、念願のFF12でも買おうかしらん。うーん。それよりは実装しろって感じだな。
リナザウを使っていない。タスク管理に使おうと思っていたんだけど、入力が面倒、億劫で使っていない。Zaifもそう。レシートの山が出来てしまった。
Qualendar のTODOを、Google Calendar と同期できないものか。ソース見て頑張るのか? うーん。
本当は、Tbで Mozilla Calendar使ってTODO管理できるのが一番いいんだけど。
なんかいい手はないかなあ。
アイフルはアイフルですわな。
昨夜は高橋会長が拙宅においでになりました。なんて恐れ多い。
未踏のキックオフを見学させていただく。
クイズだって。
def increment v set_trace_func lambda{|ev, f, l, m, b, *rest| eval("#{eval('local_variables[0]', b)}+=1", b) if ev == 'return' } end i = 10 increment(i) p i == (10 + 1) # この行がtrue
最新版だとbindingが変わったんで動きません。
るびま 0015号 出しました。
なんというか、人生捨ててるのか。
http://www.dm4lab.to/~usa/ruby/d/200607b.html#id20060713_P1 おめでとうございます。
使いづらいと思っていた24インチディスプレイが使いやすいと思っている俺が居る。慣れって恐ろしい。
http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=06/07/13/1644222&threshold=-1 ここを見ていると、今の職場がいかに恵まれているかがよくわかる。が、ピンキリだよなぁ。
結局今回は諦めました orz
メソッドキャッシュなんですが、そもそもメソッド1つにエントリを作っておけば済むことに気づいた。
NODE 型の GC は、switch/case で分岐するよりも、mark するものの bit を立てておく、というような方法がいいと思うんですよね。
switch(node->nd_type) { case NODE_*: ...; }
じゃなくて、
if(node->flag & 0x01) mark(node->u1); if(node->flag & 0x02) mark(node->u2); if(node->flag & 0x04) mark(node->u3);
みたいな。3回の分岐は出来るけど。
で、nd_file を消し去りたいので u0 か u4 を作りたいと思っていたりする。
なんか、超大変なことになっているようで。うわうわうわ・・・。atdot.net へつながらなくなります。
というか、YARV の開発が止まってしまう。マジですか。うわうわうわ。
なんとかなったらしい。
ある言語処理系のVMのスレッドを「こんなふうに実現しました」という論文を書いているんだけれど、そういう論文を見たことが無い。
と、暗黙に仮定しているということだろうか。うーん。ACM portal で検索してるんだけど、全然出てこない。私の情報源は PRO 論文誌なんだけど、今の職場にはあんまりないし、そもそもそんな論文見たことが無い。トリビアルなのかなぁ。
うーむ、PRO 論文誌の目次を全部見てみたけど、そんな論文は無い。
私の主張点は、あんまり頑張らなくて、ほどほどのスケーラビリティ、なんだけれども。うーむ、出てこないな。そんな研究は無いんだろうか?
うーむ。スレッドの機構を OS レベルとかから見てどう作るか、とかそういう話は良く見るんだけど。VM をどう作るか、バイトコード実行系をどう作るか、パフォーマンスはどうだ、とかはよく見るんだけど。実際にスレッド対応言語において、こんなふうに作った、とかそういう論文は見ない(Java でロックをどう高速化した、とかは無茶苦茶出てくる)。しかし、Pthread をこう使って、ここでこんなロックを使ってどうこう、とかは出てこない。んー。学術的に無意味なのかなぁ。
それとも、ただ単に苦労の割りに書ける論文数が少なそうなので手を出さないのか?
ちなみに、ML でどうするか、という話は見つけた。
まぁ、「頑張れば速くなる」ことはわかってるんだから、頑張る必要もないのかもな。
ああ、人生について悩んでしまうな。
なんでこんなに論文 => 博士号で悩んでいるかと言うと、今の職場を続けるためには、まぁうまいこといけば博士号取らなくてもいいみたいなんだけど(今は任期が一年契約)、今年中に博士号取らないと給料が「数年間」上がらないらしい。途中で博士号とっても、最初の契約のまま続くので、契約時の肩書きが問題らしい、とのこと。
今の給料は悪くないんだけど、数年間同じだと凹む。ボーナスないしね。環境はとてもいいので、続けたいんだけれども。転職するかなぁ。副業するかなぁ。アルバイトってどこまで許されるんだろう。本でも書くかなあ。しかし、誰も読んでくれなさそうだ。
いやー、ご飯食べれるだけでもありがたいと思わないとダメかな。
YARV 0.4.1 リリース。
昨日は仮想化実装技術勉強会だった。早稲田の学生さんに講演していただいた。うん、やっぱり楽しい。
QEMU も楽しそう。細かいスピードアップはもっと色々出来そうだなあ。
なんか、LLの投票、全然LL関係ないやな...。
三井住友銀行の One's Plus というサービスが、ATM 時間外手数料無料になることを知ってネット経由で申し込もうとしたけれど、登録にキャッシュカードの暗証番号を聞かれたので断念。怖くて入れられない。
ruby から javascript に変換するのは、GWT を見てから最近ずっと考えていたんだけど、先にやられてしまった。
IRC で「アホだー」というようなことを聞いたんだけど、何がアホなのか、未だにわからない。
もうちょっと汎用的に作ってみるかなあ。
逆の発想もあるみたいです > JavaScriptでRubyを(JSRuby)
博士号取れますように。
スケールアウト (scale out) という言葉を知る。和製英語? ちゃんとした英語?
プレゼントの売れ行きを見ていくと、そうかー、これはみんないらないんだなぁ、なんてことがわかったりわからなかったりする。
髪が長くなってしまって鬱陶しい。
角谷さんファンの義務ということで LifeHacksPressを買ってきた。
あと、Debian GNU/Linux 徹底入門。ほか、いろいろ迷ったが、へたれてなしに。
誰か僕と一緒にテレビ会議しませんか。
http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/07/03/1347225&threshold=-1 ありえねー。
ついプラネテスを一気読みしてしまった。
class C break end while true
あたなはこのコードが通ることを知っていますか。
正直勘弁して欲しい。
学生さんが(ホワイトボードで)やっていたので、解いてみた。
=begin ONE TWO +FOUR ----- SEVEN =end class Array def perm len = self.length ary = self.dup done = [] while e = ary.pop yield e, done + ary done << e end end end cnt = 0 e = 0 s = 1 [8, 9].perm{|f, rest| rest = (2..7).to_a + rest rest.perm{|o, rest| rest.perm{|t, rest| rest.perm{|w, rest| rest.perm{|u, rest| rest.perm{|r, rest| rest.perm{|v, rest| n = rest[0] sum = o * 100 + n * 10 + e + t * 100 + w * 10 + o + f * 1000 + o * 100 + u * 10 + r ############################################## ans = s * 10000 + e * 1000 + v * 100 + e * 10 + n # check if sum == ans puts "ans: #{cnt+=1}" puts " #{o}#{n}#{e}" puts " #{t}#{w}#{o}" puts "+#{f}#{o}#{u}#{r}" puts "-----" puts "#{s}#{e}#{v}#{e}#{n}" puts end } } } } } } }
結果:
ans: 1 630 546 +9627 ----- 10803 ans: 2 630 526 +9647 ----- 10803 ans: 3 530 625 +9548 ----- 10703 ans: 4 530 645 +9528 ----- 10703 ans: 5 350 673 +9382 ----- 10405 ans: 6 350 683 +9372 ----- 10405 ans: 7 940 739 +8925 ----- 10604 ans: 8 940 729 +8935 ----- 10604
parse.y を書き換える必要って、どの辺にあるんだろうか。
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=322917&cid=971299
そうか、7万円の価値だったのか...。
Windows のバルーンヒントは、便利なような気もするんだけど、いかんせん派手なので、地味な見た目に変えたいな、と思ったんだけど、見つからない。無理なんですかね。
def m(a, b, c=nil, d=nil, *e, &f)
この引数の情報を余すところなく表現する方法を考えている。yarvcore.h の yarv_iseq_t では表現しているわけだけど、それが外部インターフェースとして、書きやすいかは別。
[:a, :b, [:c, :label1], [:d, :label2], :label3, [:rest, :e], [:block, :f]]
なんて考えてみたけど、置かないといけない label の数と、option引数の数が違うのがうっとおしい。
[[:a, :b, :c, :d, :e, :f], [:option, 2, :label1, :label2, :label3], 5, 6]
というのは、書くのも読むのもよくわからない(yarv_iseq_t は、まさにこんな構造)。
さて、どうしたもんかね。
こっそりと Shibuya.js に行って来た。楽しかった。広い会場いいなぁ。
結局、RubyConf の proposal 出した。喋れるときに喋っておけ、という shiro さんのお言葉を思い出して。いや、喋るネタなんて、あんまり無いような気がするんだが。
なんか、すでに50件ほどの応募があるらしいから、今回は選外かもな。
今年の proposal は、なんかたくさん書かされた。前は abstract 一個だけだったのに。写真までつけろと書いてある。そんなのねーよ。
誰も来ない...。
ヘッドフォンして別の曲を流すとか、耳栓をするとかはどうでしょう?
これ? 技術フェチ日記 2006/3/22
| 秋葉原 UDX からダイビルに向けてけっこうな音量で音楽が放射されてる。
それは断られてもしょうがないと思うよ。>アフィリエイト。
もしトップページを示したら、最初のリンクをクリックするわけじゃん。すると単にtestと書いてあるだけ。いきなり「あなたのWebサイトは完成していますか?」条件に引っかかるよ。http://www.atdot.net/~ko1/diary/ で申請するのが吉かと。