できたー。なんかすごい時間かけてしまった。しかし、この時期にこういうことやってるのは。。。うーん。
完成したから、すがすがしく年は越せるかな。
やっぱ、自分が楽しい、と思えるものを作れるのが一番だね。
鬱。凹。自己嫌悪。自信喪失。不甲斐無さに吐き気。
とても素敵な気分で新年を迎えられそうです。
修行しなおしてきます。
めりーくりすます。べたに苦しんでます。
そういえば、故あって IE5.0 にしたら、CSS で設定したビジュアル、かなり違うのね。びっくり。first-letter とかも見えてないし。
MOLIPS にある、Dynamic Draw というソフトが EPS 吐けるフリーのドロー系ソフト for Windows としてよさげ。使ってみよう。前、一回このソフトに挫折したんだよなぁ。たしか、SVG 云々で遊んだときだったか。
あぁ、今日も日が昇る・・・。
Happy Holiday! 。今年もGoogle様、なにやら。いやー、まめですね。今年はどうやってもハッピーなクリスマスが迎えられるとは思えないけど。
世界最高速の家庭用ゲーム機「N−BOX] (/.)。すげー笑った。
クリスマス素材2002 。とても素敵な素材が。使わせていただきました。
プログラムを書いていると非常に打ちやすいFKB8579 が、卒論を前にするととたんにキーの重さが気になるのはなぜ。
だらだらっと。
眠気覚ましにちょいちょい何かを作ってみる。
Ruby のトレーサーを使ったコールグラフ生成スクリプトを作ってみる。なかなかおもろい。拙作t2nanika.rbを適当に食わせてみる。
./t2nanika.rb.dot1.png。うはー。細かい。
こういうあまり意味の無いやつは作るの楽しいなぁ。
・・・。
最終的にこんなのになる。./t2nanika.rb.dot.png。うん。綺麗綺麗。
・・・何やってんだ俺。気づいたら2時間。
ソースは、、、適当に公開します。でも、どっかに既にありそうだな。
しかし、継承関係を綺麗に示してないな。これはあかん。あかん。
・・・俺の卒論があかん。
ちなみに、もうちょっとぐちょぐちょっとしたサンプル。./t2nanika.rb.dot_omake.png。dotさん大弱りって感じですな。c-call もひっかけたって話なんだけど。
これを見ればリファクタリングがしやすくなる。かも。かも。
dot のソースはこれ。./t2nanika.rb.dot.txt。
というわけで、ページを作りました。callg.rb / コールグラフ作成スクリプト 。
卒論が進みません。なんかいろいろあって。指輪物語もハリーポッターもその他何かも、借りてきてるんだけれど、果たして返却期限までに読むことが出来るんだろうか。
P/ECE ネタ、Rubyネタ、色々浮かんでくる。これが煩悩というんでしょうか。とりあえず冬の P/ECE コンテストまでに2個くらい作りたいなぁ。
最近、ボケが続く。色々と何かを間違えていたり忘れていたり。
うーん。
話題(?)の dev.ruby-lang.org(オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby)ですが、tDiary ですか。サーバってどれくらいの規模でやってるんだろう。アクセス負荷はどうなんだろう。凄い興味が。そのあたり公開してくれるととても有用な気がするんですが。
つーか tDiary ってどうやってページ作るんだろう。
yuya さんのhttp://nuance.cc/heart/diary/20021217#1 を見て笑ってしまった。突然妹が増えたりしたんでしょうか(違)。うちには玄関モニターが無いから大丈夫だろう(何が)。
/.-j で。日記がぱくられるって記事があったけど、うーん、どれくらいの意味があるのかしらん。
次のバージョンのLinuxにはNGPT and NPTL が載るってあるけれど、いったいどうするんだろう。どちらにしてもカーネルにパッチ当てる必要があるはず。うーん。どうするんだろう。どっちかに絞られるんだろうか。はて。
NGPT は、IBM からソースが rpm でしか落とせない。tar ball で下さい・・・。うーん、どっかに実装についてのわかりやすい(出来れば日本語の)記事は無いものか。
・・・tar ball 発見。(http://www-124.ibm.com/pthreads/download/stable/source/)
../prog/rb6.htmlを苦し紛れに書く。卒論を書いていると、Rava のアイデアが浮かぶ浮かぶ・・・。最低です。
Redate: The Creative Anniversary Calculator (百式)。面白いこと考えるねぇ。私は今水星暦で95歳だそうで。次の記念日は260日後の 2 Jovian years らしい。あと 573 日で 9,000 days 記念、と。
Oliver さんの日記で subversion というのを知る。うーん、今度プロジェクト立ち上げるときはこれ使うかなぁ。
現在某プロジェクトで使っている wiki は YukiWiki2 で、とてもシンプルで使いやすいのだけど、他の wiki システムを見ると、結構いろんな機能が豊富でちょっと羨ましくなって見る。
YukiWiki のデータをそのまま持ち越せる高機能 Wiki システムはどっかにないかなぁ。
とりあえず、rava(JavaVM on Ruby) の現状までのをアップロードしました。Rava / JavaVM on Ruby(2) です。
うーん・・・。
Ruby らしい JavaVM の作り方ってのがもっとあるんじゃ、というご指摘を頂く。うーん、あるのかも。これぞ Ruby って書き方ってどんなのがあるんかな。インタプリタをイテレータで書く? それってどういうイテレータやねん(つーか何をブロックとして渡すねん)。
なんだろうな。バイトコード列が全部 proc オブジェクト列になってたりして。遅そうだ。って、ほんとに遅いのかな。俺がそう思ってるだけかな。今度やってみよう。
Ruby らしさ Ruby らしさ・・・。
JIT コンパイラが気楽にかけるのはいいんじゃないかなぁ。今更 C で機械語吐くようなプログラミング言語書きたくないよう(書けない、の間違いだったりして)。
しっかし、自分がいかにプレゼンが下手かを再認識。研究者はぷろぐらみんぐよりもプレゼンがうまいほうが大成するような気がしてきた。または、ぷろぐらみんぐをやらせるのがうまい人。
生協に RHG 置いてないだろうかと見に行くがやっぱり無かった。残念。注文しようとしても出版社わすれてるし。しかし、今注文するととても危険な時期に届くので、やっぱり無くてよかったんだろうなぁ。
しかし、昨日の飲み会の座席はきついです。正直。うん。
うは、ruby-list に投げたら(あの!)首藤さんから返信を頂いちゃっている。色々資料を読ませてもらって、Java の JIT コンパイルは何か、という情報は多分一番首藤さんのページを見て勉強した感じがしますです。この場を借りて感謝です。
しかし、もしPTTに見にきていただけていたらガッカリさせてしまったかもしれない・・・。
ちなみに、メールに「もうやりません」とあるのは飽きたからやらないんじゃなくて卒論が迫ってるからやらないのです。多分。
しかし、ML に投げたらやっぱりアクセス数増えるなぁ。
どきどきわくわくなのです。
おつかれさまでした>自分。
とても眠くて、8時が寝る時間な気分になっていそうです。大学生だよな、俺、一応。
Rava 発表はとりあえず明日らしいです。ppt で 50枚。多分全部しゃべれねーよなぁ。発表練習どうしよう。
明日、やっぱり冗談だよ、と言われても驚かない心の準備をしておこう。
Celeron 1.7Ghz マシンが来る。速さを体感できるような簡単なアプリケーションが浮かばず。うーん、何しよう。色々インストールする気力は無し。
さて、今日はさっさと帰ろう。
いつのまにか日が変わって、寒くて目がさめてみる。外を見ると雪はやんでいる。でも、白い雪景色。いったいここはどこだ(東京です)。
そういえば、Rava。C で書かれた SDL のライブラリを Ruby 用に Wrap した Ruby/SDL を利用して、Java で SDL を使うプログラムを書いて、そのネイティブコードを Ruby/SDL を利用して、Rava で動かすデモを作る。C(SDL) | Ruby(SDL) | Ruby(Rava) | Java(SDL) | Java(Demo) 。こんな感じ。無駄5段重ね。なんか、人にマトリョーシカみたい、とか言われる。
しかし、Rava のパワーポイントを作成するのに、Rava 自体の開発時間より長いじゃないか、これ・・・。
うぬー、流石に眠い。
人の悪いところばかりが見えてしまう、というのは、悪癖なのかな。人のいいところを見るには、まだまだ修行が足りないような気がする。どんな人にも、その両面があるとは思うんだが、なかなか。
人には優しくありたいものです。せめて、態度だけでもそうありたい。それが難しいのだけれど。
Ruby。ちょっと統計処理をしていて、Hash に key = count という組を入れる。まぁ、単語の数を数える場合があったとして。んで、それを、ソートして出力するとき、
Total.to_a.sort {|a,b| b[1] <=> a[1]} # 降順 .each{|k,v| puts '%-40s : %d' % [k,v] }
ってやったんだけれど、もしかしたらもっと凄くてかっこいいソートの方法があったりするんじゃないかと勘ぐってみる。どうなのかな。
ちなみに、さっきまで Hash.new(ifno) で初期値を指定できることを知らなかったのは秘密。だから、いちいちカウントをインクリメントするときに has_key? でお伺いをたてていたことはもっと秘密。
うーん、いいかげん卒論やらんと・・・。埋まらない・・・。
買い置きの梅粥に味噌汁で朝飯兼昼飯。侘しすぎる。一人暮らしした自分の食生活がありありと浮かんでくるな。しかも、粥、まず・・・。
どうでもいいことなのだけど、スレッデッドコード (Threaded Code) って、絶対誤解するよなぁ。今この言葉使って話をしたら。・・・誤解するのは俺だけだったりして。発表で使っていいかどうか悩む。
と、著名な方になんかコメントもらってるー。
誰も読まないものと思っていたのに、恐るべきアンテナ効果・・・。
もう下手なこと書けないですね。って、下手なことしか書けないような気もするので、むりか。
やっぱり Rava 、資料作ってるほうが時間と労力使ってる。うーむぅ。
雪です。
いや、言われなくてもわかっているとは思うんですが・・・。
武蔵野線が駄目ということで、南武線経由で中央線に乗る。疲れた・・・。電車通学の人はいつもこんな感じなのかね。やってられん。
学校へ行こうとすると、雨がぱらぱら降ってくる。しょうがないから(謎)雨の中学校へ。寒い・・・。
rubysumo を読む という雑文を追加してみました。間違いなどありましたら教えていただけると幸いです。
卒論、体裁だけ作ってみる。LaTeX の指定にはまる。奥村先生の jsbook を利用することを前提。
\chapter{なんとか} と入れると、
第n章 なんとか
と表示されてしまう。なぜだろう?
ちなみに、すべてを章立てにすると、14章になってしまった(笑)。長すぎ。章立て考え直さないと。
うーん、どう考えても 10 はこえそうな気がする。議論の展開も、あまり綺麗にいっていない。こりゃ、一回全部考え直してみるかな。
ちなみに、明日のネタはどうしよう・・・。
ヤヴァイ。眠すぎる。評価が予想外にうまくいかず、ほぼ徹夜になってしまった。しかも、予想外(嬉しくない)結果だ。困ったなぁ。
なんとかゼミが無事に終わる。
携帯にセールスの電話がくる。うーん、どこから番号漏れたのだろう。なんかブライダル云々とか聞こえたような気がしたんだが。ブライダルなんて、当分用がないんだろうなぁ。うぅ。
Rava の発表準備と卒論準備。うーむー。週末どうしようかな。とりあえずゲームはできそうにない。
うーん、なんとなく学校に居るような気がする。
晴れたので(笑)学校に来る。メール(MLの)がすげー溜まってる・・・。
そういえば、無駄にドメインを取ってみる。atdot.net。ko1@atdot.net が使えるらしいです。メールアドレス、音読みしてみてください。
んで、1500ヒットしてもらったってことで、掲示板なんぞを無駄に置いてみました。何かつっこみがあればお願いします(この行為自体が突っ込み対象かもしれない)。
しかし、ドメイン一つが年1000円。いい時代になったもんだ。
Rubyzip / Ruby/Zlib とかを mswin 用にコンパイルしてみる。コンパイルするのは Ruby/Zlib だけか。jarファイルの展開用だけれど。ソースをちょいちょい変えてしまった・・・。機会があればフィードバックしておこう。しかし、Rubyzip はちと実用で使うには遅いかもしれない。一度、全部読込んでカタログデータをハッシュで作る・・・のかなぁ、多分。Rava ではちょっと使えないかも。なんか考えよう。
Rava に関しては、そろそろ文章のみにしてしまおう。これ以上手を入れるのは自殺行為っぽい(苦笑)。あ、そういえばまだ SDL の実装やってなかった・・・。やらないと。
なぜか5時から11時までだらだらと喋る。うーん。やはり問題は山積み(詰めないのが問題なのかもしれない)。うーん、難しい。結局、何を目的にすればいいんだろう。
しかし、今日はよく喋る日だったな。ひっきーな私には喋りすぎ。
そして、明日のゼミの用意は皆無。うーむ。
12月。卒論締め切りまで残り2ヶ月。・・・まぢっすか? 3日考察3日コーディング3日評価とかやったとして、6個のイテレーションしかできないのか。んー。
そういえば、HTTP の Range 属性について少し調べる。分割ダウンロード、とか色々言われていた機能って、楽にできるのね。某多きめの不定期更新なファイルを更新があったら自動でダウンロードするスクリプトを作る。数十行。やー、やっぱ Ruby って素敵。
青木峰郎さん(LoveRubyNet )の RHG がもうすぐ発売ですね。すっげーーー楽しみです。でも初版は高そう・・・。たしか、5000円弱だっけ。でも、古本で出回るまで待てないような気がする。というか、読む暇は間違いなくないんだが、読んでいそうな自分がアレ。うーん、岸本さんあたりに買わせるか。
って、これ(Ruby ソースコード完全解説 )か。うー。うー。懐が。
yuya さんの bRuby(bRuby Project ) を見る。
bRubyはRubyインタプリタ内部の構造木をダンプ/アンダンプする拡張ライブラリです。
とのことだけど、どの程度そのダンプしたものを弄ることができるのだろう。要するに、Lisp のマクロにあたるものに、どの程度近づけることができるのだろう。プロジェクトのページを眺めただけでは、ちょっとわからなかった。とりあえず、MLには入っておこう(^^;。
いや、これが実際に使えるとなると、Java Bytecode をその構文木に直接叩き込めばいいような気がする。それは、なんとなくすげー楽ちんなきがする。・・・ほんとに楽ちんか? コンパイルのオーバーヘッドは減るか。
しかし、構文木って、どの単位で持つんだろう。うーん、やっぱりソースを見ないと駄目か。
しかし、Lispも全然触ってないなぁ。マクロって知識だけで、弄ったことないし。xyzzy で JavaVM でも書いてみるか(やめろ>自分)。
そういえば、世の中にはアンテナなるものが沢山ありまして、日々電波の傍受を行っているわけで。いや、ネットのアンテナな話ですけど。個人用アンテナをはっている方がどんな電波を受信しているかを公開している人がいまして。要するに自分用のブックマーク(更新時間付き)なわけなのですが。いろいろと見ていると、それなりにその人というか何がわかって面白いですね。自分の知らない有益な情報にたどり着ける場合もあるわけで。いや、そういうのは極稀ですけど。
なんというか、ネットの世界でアンテナなる呼称を使うというのは、まぁうまいものだと思うわけです。んで、完全に受動なんだよねぇ。双方向通信が比較的楽という点で、今までとは違うのかな。やっぱり、受動的なのが楽でいいんでしょうか。いいんだよな。楽だから。internet exploreなんてのは、もうすぐはやらなくなって、ネットは探検し尽くされてしまうのかしらん。んで、人々は自分のアンテナを他のアンテナサイトからもってきて・・・。
ネットで言う宇宙って、どこなのかしら。
昔、すべてのサイトはリンクページだけになるんじゃないかとか思ってたんだけれど、今はまだそういう懸念は現実に起こりそうにないですね。うーん。
ptt のページが更新されている(第 285 回 PTT のお知らせ )。うーん、やっぱりアレは冗談じゃなかったのか(ぉぃ)。さっさとppt(ぱわーぽいんと)の資料作らないと・・・。
とりあえず JIT Compile に関してはJITになるようにしたので、まぁ嘘は言っていないだろう。試作とも書いてあるからどうにでも逃げられそうだ。あとは、Ruby/SDL をくっつけて、少しインタラクティブに。うーん、凄い無駄。本当は SDL4J(Java の SDL ラッパー) を Ruby/SDL 使って動かそうとしたんだけれど、それ以前の問題で却下。昨年作った SDL クラスをそのまま使ってしまおう。うーん、再利用。swing とかしだすときっと卒業できなくなるので、無視。スレッドの操作がいいかげんなので、あの辺も少し調べないと・・・。
そういえば、メールサーバについて、知識が皆無なので、少し調べていた。MUAとMTAとか、不思議な単語が続出。というか、cron のメッセージをローカルに配送してほしいだけなのに、なんでこんなに調べなきゃいけないのかな。うー、postfix 。やっぱり誰かに既に設定してもらっているシステムに乗っかるのがいいや。
さて、家に帰って作業続けるか。